検査項目名
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実施料
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判断料
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点数区分
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備考
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Mac-2結合蛋白
(M2BP)
糖鎖修飾異性体
適用日
(平成27年1月1日)
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200
点
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生化Ⅰ
144
点
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「D215-2」
肝硬度測定
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ア.Mac-2結合蛋白(M2BP)糖鎖修飾
異性体は、区分番号「D215-2」肝硬 度測定の所定点数に準じて算定す る。なお、判断料については、区分番 号「D026」検体検査判断料「3」の生 化学的検査(Ⅰ)判断料を算定する。 イ.本検査は、2ステップサンドイッチ法
を用いた化学発光酵素免疫測定法 により、慢性肝炎又は肝硬変の患者 (疑われる患者を含む。)に対して、肝 臓の線維化進展の診断補助を目的 に実施した場合に算定する。 ウ.本検査と区分番号「D007」血液化
学検査「38」のプロコラーゲン-Ⅲ-ペ プチド(P-Ⅲ-P)若しくはⅣ型コラーゲ ン、同区分「40」のⅣ型コラーゲン・ 7S、同区分「43」のヒアルロン酸又は 同区分「51」のプロリルヒドロキシラ ーゼ(PH)を併せて実施した場合は、 主たるもののみ算定する。 |
BRAF V600
適用日
(平成27年2月1日)
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6520
点
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尿・糞便
34
点
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「N005-2」
ALK融合遺伝子標本作製
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ア.BRAF V600は、区分番号「N005-
2」ALK融合遺伝子標本作製の所定 点数に準じて算定する。なお、判断 料については、病理診断料・判断料 は算定せず、区分番号「D026」検体 検査判断料の「1」尿・糞便等検査判 断料を算定する。 イ.本検査は、根治切除不能な悪性黒
色腫患者に対して、BRAF阻害剤の 投与の適応を判断することを目的と して、リアルタイムPCR法により行っ た場合に、当該薬剤の投与方針の 決定までの間に1回を限度として算 定する。 |